予防歯科と歯周病の関係 by sinsika · 公開済み 2018年1月4日 · 更新済み 2018年1月4日 初期の歯周病は痛くありません。 そのため、自分で歯周病であることに気づくことができません。 痛みや腫れの症状が出てくるのは末期になってからで、 それまではほとんど自覚症状ありません。 これが歯周病の最大の特徴で、 また一番恐いところです。 予防が一番の治療になります。 定期的に歯科医院に通いましょう。 きれいになって、病気を治せます。一石二鳥です。 もし、歯周病になって歯が抜けてしまった場合は 1、「入れ歯」もしくは 2、「インプラント」 3,「ブリッジ」 で歯を補います。