初期の歯周病は痛くありません。
そのため、自分で歯周病であることに気づくことができません。
痛みや腫れの症状が出てくるのは末期になってからで、
それまではほとんど自覚症状ありません。
これが歯周病の最大の特徴で、
また一番恐いところです。
予防が一番の治療になります。
定期的に歯科医院に通いましょう。
きれいになって、病気を治せます。一石二鳥です。
もし、歯周病になって歯が抜けてしまった場合は
1、「入れ歯」もしくは
2、「インプラント」
3,「ブリッジ」
で歯を補います。